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2009年05月14日の社労士関連記事

すかいらーく、過労死の契約店長へ正社員並みの賠償金支払い

平成21年5月14日(木) 朝刊 34面

<記事の内容>
外食大手「すかいらーく」の契約店長が過労死した問題で、遺族が13日記者会見し、同社が遺族側に正社員並みの賠償金を支払うことで合意したと発表した。
亡くなる直前は月平均約200時間を越える残業をしていたという。
春日部労働基準監督署が昨年6月、過労死と認定した。

<今回の社労士受験キーワード>
過労死

<学習のポイント>
過労死の原因といわれる脳・心臓疾患について、判断基準が示されています。

平成13年12月12日 基発第1063号
・・・
2 過重負荷について
 過重負荷とは、医学経験則に照らして、脳・心臓疾患の発症の基礎となる血管病変等をその自然経過を超えて著しく増悪させ得ることが客観的に認められる負荷をいい、業務による明らかな過重負荷と認められるものとして、「異常な出来事」、「短期間の過重業務」及び「長期間の過重業務」に区分し、認定要件としたものである。
・・・
(1) 異常な出来事について
・・・異常な出来事と発症との関連性については、通常、負荷を受けてから24時間以内に症状が出現するとされているので、発症直前から前日までの間を評価期間とする。
(2) 短期間の過重業務について
・・・発症に近接した時期とは、発症前おおむね1週間をいう。
(3) 長期間の過重業務について
・・・発症前の長期間とは、発症前おおむね6か月間をいう。・・・
エ 過重負荷の有無の判断
・・・発症前1か月間におおむね100時間又は発症前2か月間ないし6か月間にわたって、1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働が認められる場合は、業務と発症との関連性が強いと評価できること・・・

このように過度な時間外労働がが過労死の原因になると判断されています。

posted by 社労士KAZU at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働者災害補償保険法
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