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2009年05月19日の社労士関連記事

東芝の元社員、うつ病で労災認定

平成21年5月19日(火) 朝刊 34面

<記事の内容>
新規プロジェクトに伴う過重な業務でうつ病になったのに、労災と認めないのは不当として、東芝の元社員が国に労災の補償不支給処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁(渡辺弘裁判長)は18日、労災と認定し、処分を取り消した。
「精神的に追いつめられた状況で、トラブル発生で作業量が増え、上司から厳しい叱責にさらされた。心理的負荷は過重だった」と指摘した。

<今回の社労士受験キーワード>
労災、業務の心理的負荷

<学習のポイント>
業務によるストレスからうつ病を発症し、労災認定されるケースが増えています。
このようなケースの場合、業務がどれくらい心理的負荷を与えたかが判断のポイントなります。

平成11年9月14日 基発第544号
・・・
2 業務による心理的負荷の強度の評価
業務による心理的負荷の強度の評価に当たっては、当該心理的負荷の原因となった出来事及びその出来事に伴う変化等について総合的に検討する必要がある。そのため、別表1「職場における心理的負荷評価表」を指標として用いることとする。
・・・

別表1では具体的な出来事を列挙し、その心理的負荷の強度を3段階で示しています。
いくつか挙げてみると、
 ・会社にとっての重大な仕事上のミスをした
   → 強度3
 ・会社で起きた事故(事件)について、責任を問われた
   → 強度2
 ・ノルマが達成できなかった
   → 強度2
 ・新規事業の担当になった、会社の建て直しの担当になった
   → 強度2
となっています。

posted by 社労士KAZU at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働者災害補償保険法
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