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2009年06月10日の社労士関連記事

日産、派遣期間の制限を越える受け入れで是正指導

平成21年6月10日(水) 朝刊 34面

<記事の内容>
派遣社員を契約以外の業務に従事させ派遣期間を最長3年に制限する労働者派遣法に違反したとして、東京労働局が日産自動車に是正指導していたことが9日、分かった。
同社は例外的に派遣期間に制限のない「専門的業務(事務用機器操作)」に従事する女性派遣社員2人を受け入れ、約4年〜5年8ヶ月勤務。
だが実際はコピーや会議室の予約などの一般庶務業務が20〜75%を占める状態が続いたという。

<今回の社労士受験キーワード>
派遣社員、労働者派遣法、東京労働局、是正指導

<学習のポイント>
派遣社員の受け入れ期間は、従事する業務によって制限があります。
今回の記事にある「専門的業務(事務用機器操作)」は、次のように規定されています。

労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律 第40条の2
 派遣先は、当該派遣先の事業所その他派遣就業の場所ごとの同一の業務について、派遣元事業主から派遣可能期間を超える期間継続して労働者派遣の役務の提供を受けてはならない。
一  次のイ・・・に該当する業務であつて、当該業務に係る労働者派遣が労働者の職業生活の全期間にわたるその能力の有効な発揮及びその雇用の安定に資すると認められる雇用慣行を損なわないと認められるものとして政令で定める業務
イ その業務を迅速かつ的確に遂行するために専門的な知識、技術又は経験を必要とする業務

労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律施行令 第4条
 法第四十条の二第一項第一号の政令で定める業務は、次のとおりとする。
・・・
五  電子計算機、タイプライター、テレックス又はこれらに準ずる事務用機器の操作の業務
・・・

このように、正社員の雇用を奪うことがないような特殊な業務については、派遣受け入れ期間の制限がありません。

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