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任意継続被保険者の標準報酬月額は、変更されることはない。(健保:平成10年出題)


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2009年08月09日の社労士関連記事

賃金減少、社会保険財政に影響

平成21年8月9日(日) 朝刊 1面

<記事の内容>
不況による賃金の減少が、医療、年金などの社会保障制度を揺るがしている。
医療、年金、介護などの保険料は国民年金など一部を除き、加入者の賃金水準に沿って増減する。
例えば会社員の健康保険や厚生年金、雇用保険は加入者の賃金に保険料率を掛けて、払い込む保険料の額が決まる。

<今回の社労士受験キーワード>
賃金、医療、年金、社会保障、国民年金、健康保険、厚生年金、雇用保険

<学習のポイント>
賃金から控除される保険料の決定方法は以下の通りです。

雇用保険
 賃金総額 × 雇用保険料率

 労働保険の保険料の徴収等に関する法律 第12条第4項
 雇用保険率は、千分の十九・五とする・・・

健康保険・介護保険・厚生年金
 標準報酬月額 × 保険料率
 標準賞与額  × 保険料率

 健康保険法 第156条第1号
 一  介護保険第二号被保険者である被保険者 一般保険料額(各被保険者の標準報酬月額及び標準賞与額にそれぞれ一般保険料率(基本保険料率と特定保険料率とを合算した率をいう。)を乗じて得た額をいう。以下同じ。)と介護保険料額(各被保険者の標準報酬月額及び標準賞与額にそれぞれ介護保険料率を乗じて得た額をいう。以下同じ。)との合算額

 厚生年金保険法 第81条第3項
 保険料額は、標準報酬月額及び標準賞与額にそれぞれ保険料率を乗じて得た額とする。

このように、賃金が減少すると保険料も減少してしまう仕組みになっています。

posted by 社労士KAZU at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会保険に関する一般常識
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