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任意継続被保険者の標準報酬月額は、変更されることはない。(健保:平成10年出題)


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2006年09月18日の社労士関連記事

国民年金 増額の方法(3)

9月17日(日) 朝刊 7面

<記事の内容>
・受給開始を遅らせる方法

受給開始を本来の65歳より遅らせるかわりに受給開始後は年金が増額される「繰り下げ受給」という制度が国民年金にあります。
厚生年金はこの制度が無くなっていたのですが、来年4月以降復活します。

最長で70歳まで遅らせることが可能。
上積み率は今後の政令で最終決定されますが、基礎年金と同じなら1ヶ月先延ばしするごとに、受給開始からの年金額が0.7%増えます。

仮に66歳から受け取ると本来より8.4%(0.7×12ヶ月)、70歳から受け取ると、本来より42%(0.7×60ヶ月)多い年金額を、生涯受給できます。
「長生きする自信があったり、当面何らかの収入がある人にはお薦め」


<学習のポイント>
繰り下げ受給
老齢基礎年金の受給権があり、66歳に達する前に老齢基礎年金の請求をしていなかった場合、支給繰り下げの申出を、社会保険庁長官へすることができます。

ただし、次の場合は支給繰り下げの申出ができません。
1.65歳に達したときに、他の年金給付(付加年金は除く)、被用者年金各法による年金給付(老齢・退職は除く)の受給権者であった場合

2.65歳に達した日から66歳に達した日までの間に、他の年金給付(付加年金は除く)、被用者年金各法による年金給付(老齢・退職は除く)の受給権者となったとき

なお、付加年金は増額されますが、振替加算は増額されません。

posted by 社労士KAZU at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国民年金法
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