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2006年12月10日の社労士関連記事

細切れ有給休暇、1時間単位で取得

12月8日(金) 朝刊 1面

<記事の内容>
厚生労働省が8日の労働政策審議会(厚労相の諮問機関)労働条件分科会に提出する労働ルール改革の最終報告案が7日、明らかになった。
5日分を上限に、有給休暇を1時間単位で取得できる制度を新設する。


<今回の社労士受験キーワード>
厚生労働省、労働政策審議会、有給休暇


<学習のポイント>
ここ最近労働法関連の記事といえば、労働ルール改革の話題ばかりです。
改革の内容が労働者へ与える影響の大きさからか、この話題は社労士に限らず関心が高いようです。

さて今回は有給休暇の新しい取得方法が提示されたようです。
現在の労基法では、最短半日単位の取得が可能です。
それをさらに細切れにして、1時間単位の取得を可能にするとのことです。

この案の背景には、有給休暇の取得率の低下があります。

有給休暇の取得率(就労条件総合調査より)

平成 7年 55.2%
平成13年 49.5% ※50%を割る
平成16年 46.6% ※過去最低

有給休暇の取得単位を細かくすることで、取得率を高める狙いがあるようです。

posted by 社労士KAZU at 00:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働基準法
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