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2007年01月27日の社労士関連記事

残業代割増法案、中小企業への経過措置案浮上

1月26日(金) 朝刊 3面

<記事の内容>
政府は一定条件の会社員を労働時間規制から外す新制度の導入を見送る一方、残業代の割増率の引き上げだけを先行して労働基準法改正案に盛る検討に入ったが、今度は与党が中小企業経営者への配慮を打ち出した。
7月の参院選を意識した選挙対策の側面が強く、改革の理念は見えにくくなっている。


<今回の社労士受験キーワード>
労働時間規制、残業の割増率、労働基準法改正


<学習のポイント>
「雇用ルール改革」を打ち出している安倍さんですが、どうやら難航しているようですね。
特に今年の選挙対策を考えているようで、思い切った改革案が提示できないようです。

マスコミが大きく取り上げたことで「ホワイトカラー・エグゼンプション」は非常に有名になりましたが、「雇用ルール改革」はこれだけではありません。
改革ですから、当然法改正につながりますので、社労士も社労士受験生もこの動向からは目が離せません。

では、どのような改革案があるのでしょうか。
特に注目を集めているものは、

労働基準法改正案
  ・残業代割増率の引き上げ
  ・企画業務型裁量労働制の適用拡充
  ・日本版ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間規制の適用除外)

労働契約法案
  ・採用、出向、転籍などのルールを明確化
  ・解雇の金銭解決制度

最低賃金法改正案
  ・生活保護とのバランスを考慮した最低賃金額の見直し

パートタイム労働法改正案
  ・正社員並みパートへの差別的待遇の禁止

があります。

労使ともに反発している項目が多く、調整に難航しているようです。
今国会の注目ポイントですので、今後大きな動きがあればこのブログでも取り上げていきます。

posted by 社労士KAZU at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働基準法
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