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任意継続被保険者の標準報酬月額は、変更されることはない。(健保:平成10年出題)


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2007年03月04日の社労士関連記事

パート労働者への健保適用拡大へ

3月2日(金) 朝刊 5面

<記事の内容>
厚生労働省は、パート労働者への厚生年金の適用を広げる際に、会社員向けの健康保険制度への加入も同時に進める検討に入った。


<今回の社労士受験キーワード>
厚生労働省、厚生年金、健康保険制度



<学習のポイント>
パート労働者への厚生年金適用拡大の記事は以前に出ていましたが、今度は健保への適用拡大です。
厚生年金と健康保険は、被保険者の範囲がほぼ同じなので、同時に改正したほうが良いとの判断でしょうか。

さて、今回の改正案では、パート労働者の当然被保険者の条件を緩める方向です。
現行、「週30時間以上」を「週20時間以上」にするものです。

問題はこれを実施した際、新たに健保被保険者になった人の保険料負担が増えるのか、減るのか、という点です。

負担が減る人の代表としては、夫婦ともに非正規労働者の場合です。
この場合、国保に加入しているケースが考えられます。
国保の保険料は高いですから、これが健保に加入できれば保険料負担は減ります。

逆に保険料負担が増える人の代表は、健保の被扶養者となっているパート労働者です。
この場合、保険料負担は0円なので、新たに健保の被保険者になることで保険料負担が発生します。

このように一長一短なわけで、議論が続きそうな感じですね。

posted by 社労士KAZU at 16:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康保険法
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