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2007年03月30日の社労士関連記事

政管健保、保険料引上げ検討の可能性

3月30日(木) 朝刊 5面

<記事の内容>
社会保険庁は29日、中小企業の従業員と家族が加入する政府管掌健康保険(政管健保)の2007〜11年度の5年間の収支見通しを発表した。
最悪のケースでは11年度に4400億円の赤字に陥り、赤字を埋めるために積んでいる資金は8100億円の累積赤字となる見通し。
社保庁は「保険料引き上げなどで対応することになる」としており、加入者の負担増につながるおそれがある。


<今回の社労士受験キーワード>
社会保険庁、政府管掌健康保険、保険料


<学習のポイント>
現状、政管健保の保険料率は82/1000となっており、一般の健保組合に比べて保険料は高いです。
この状況で更に保険料が引き上げられるのは、中小企業の経営者、政管健保加入者には面白くない話題ですね。

今回の記事は、保険料引上げを決定したわけではありません。
今後の賃金伸び率の試算をした結果、賃金伸び率が低い場合に赤字に転落する可能性が出てきたようです。
保険料は月々の賃金額が反映されますから、今後の景気の回復具合に因るところが大きくなります。

少々ひねくれた見方をすると、今のうちに保険料引上げを示唆しておけば、後で反発も少なくなるという社保庁の意図があるのでしょうか。

posted by 社労士KAZU at 09:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康保険法
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