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2007年05月15日の社労士関連記事

ハローワークの市場化テストを実施

5月10日(木) 朝刊 3面

<記事の内容>
9日の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)で、厚生労働省はハローワーク(公共職業安定所)の無料職業紹介について市場化テストを実施すると表明した。
官民で競争し、民間が優れていると判断されれば民間の参入を認める。
職業紹介は厚労省が一貫して国の関与の必要性を主張してきた中核事業で、官業の民間開放の試金石となる。


<今回の社労士受験キーワード>
厚生労働省、公共職業安定所、市場化テスト


<学習のポイント>
官業の市場化テストは、様々な分野で進められています。
市場化テストの話題は、必ず官からの反発が発生します。
官僚からすれば、既得権益を奪われるわけですから、反発するもの仕方ないことです。

では、今回の市場化テストの中身を見てみましょう。

テストケースとなるハローワークでは、職業紹介窓口を、従来どおりハローワーク職員によるものと、民間事業者の窓口を併設します。
求職者はどちらかの窓口を選択することになります。

また、情報提供可能な求人情報量に違いがあります。
ハローワーク職員の窓口は、従来どおり全国の求人情報をオンラインで検索可能ですが、民間事業者はCD−ROMによる情報提供までとなります。
これは、民間が求人情報を営利目的で利用することを防ぐことを目的としているようです。

そして、ハローワーク業務の本丸ともいえる雇用保険業務は、民間事業者は扱えません。

民間事業者にとっては不利な状況ではありますが、この環境で官よりもコストダウンを達成できれば、ハローワークが大きく変わるかもしれません。

posted by 社労士KAZU at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雇用保険法
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