過去問題にチャレンジ!

次の文章は正しいか、誤りか?

任意継続被保険者の標準報酬月額は、変更されることはない。(健保:平成10年出題)


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2007年05月24日の社労士関連記事

厚生年金の未加入事業所、6万3000件

5月24日(木) 夕刊 1面

<記事の内容>
厚生年金への加入義務がある正社員を雇用しているにもかかわらず、全く制度に加入せず保険料も払っていない事業所が全国で6万3539件に達することが社会保険庁の調査で分かった。
このうち一部では社員の給与から「保険料」とし天引きしながら、それを厚生年金に納めずに横取りする悪質事業所が含まれているもようだ。


<今回の社労士受験キーワード>
厚生年金、保険料、社会保険庁


<学習のポイント>
中小企業、特に零細企業の中には、加入義務があるにもかかわらず、未加入になっているケースはよくある話です。
問題は、記事にもありますが、「厚生年金保険料」として給与から天引きされているにの、事業主の懐に入ってしまっているケースです。
労働者は厚生年金を納めていると思っていても、知らない間に保険料未納になっている、ということになります。
自分の勤務先がちゃんと厚生年金保険料を納めているかどうかは、自分の保険料納付記録を見ればわかりますので、気になる人は、確認することをオススメします。


今回の過去問
次の文章は正しいか、誤りか?

有限会社である事業所においては、常時5人未満の従業員を使用する場合には、強制適用事業所とならない。(厚年)

答え 誤り

有限会社は法人です。ですから、常時使用する労働者が1人でもいる場合は強制適用事業所になります。

個人の事業の場合、常時5人未満の従業員を使用する場合は、任意適用となります。
ただし、次の職種は5人以上でも任意適用になります。
・農林水産業
・サービス業
・法務
・宗教

posted by 社労士KAZU at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 厚生年金保険法
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