過去問題にチャレンジ!

次の文章は正しいか、誤りか?

任意継続被保険者の標準報酬月額は、変更されることはない。(健保:平成10年出題)


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2007年08月15日の社労士関連記事

社会保険庁、厚生年金基金と保険料納付記録の照合を行う方針

8月15日(水) 朝刊 5面

<記事の内容>
社会保険庁は、厚生年金基金の年金保険料の納付記録と、同庁で管理する記録の突き合わせを2008年度中に実施する方針を固めた。
687(05年度)の基金が提出した被保険者の記録と照合し、食い違いがないかを明らかにする。


<今回の社労士受験キーワード>
社会保険庁、厚生年金基金、年金保険料、被保険者


<学習のポイント>
春から続く年金支給漏れ問題への対応策として、新たに打ち出されたのが今回の内容です。

厚生年金基金(基金)の記録は、基金が独自に管理しているので、社会保険庁のデータベースには記録がありません。
そのため、基金加入者が社会保険事務所で自分の年金記録を照会しても、予想より少ない金額の場合があります。

今回の施策は厚生年金基金の記録と突き合わせることで、社会保険庁、厚生年金基金双方の記録のミスを発見することができると思われます。
ただし、基金の協力が不可欠ですので、どこまでできるかが問題となります。

「厚生年金基金」に関する過去問

次の文章は正しいか、誤りか?

加入員の資格を取得した月にその資格を喪失した者は、その資格を取得した日にさかのぼって加入員でなかったものとみなす。(平成6年出題)

答え 正しい

厚生年金基金の加入者が同じ月に資格得喪した場合、厚生年金と違うので注意が必要です。
厚生年金の場合、月末の時点で資格を取得しているかどうかで判断します。
資格を取得している時はその月を被保険者期間に含み、資格を取得していない時はその月は被保険者期間に含みません。
厚生年金基金の場合、資格を取得した日にさかのぼって加入員でなかったものとみなされるので、その月は加入員期間に含みません。

また、国民年金基金にも同じ規定があるので、あわせて覚えておくといいでしょう。

posted by 社労士KAZU at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 厚生年金保険法
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Tracked: 2007-08-19 14:00
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