過去問題にチャレンジ!

次の文章は正しいか、誤りか?

任意継続被保険者の標準報酬月額は、変更されることはない。(健保:平成10年出題)


回答はこちらへ

2007年08月21日の社労士関連記事

公的年金の積立金総額が微減

8月21日(火) 朝刊 5面

<記事の内容>
厚生労働省は20日、厚生年金と国民年金の2006年度の積立金が05年度末より0.6%減の149兆1337億円になったと発表した。


<今回の社労士受験キーワード>
公的年金積立金


<学習のポイント>
国民年金と厚生年金保険の積立金は、年金積立金管理運用独立行政法人によって運用されています。
従来は、旧大蔵省資金運用部で運用されていましたが、過去の運用失敗などから改正されました。

年金積立金管理運用独立行政法人は平成18年4月1日に設立されたばかりの組織です。
そのため、平成18年の試験では法改正として出題されています。


年金積立金管理運用独立行政法人に関する過去問

次の文章は正しいか、誤りか?

積立金の運用は、厚生労働大臣が、国民年金事業の運営の安定に資する目的に沿った運用に基づく納付金の納付を目的として、年金積立金管理運用独立行政法人に対し、積立金を預託することにより行う。(国年:平成18年出題)

答え 誤り

積立金の運用は、「寄託」することにより行われます。
そのため、この設問は誤りとなります。

「預託」とは金品を一時的に預けることをいい、「寄託」とは当事者の一方(受寄者)が相手方(寄託者)のために物を保管することを約し、それを受け取ることによって成立する契約のことをいいます。
つまり、「預託」よりも「寄託」のほうが責任の重さが違うのです。

posted by 社労士KAZU at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会保険に関する一般常識
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/52229939

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。