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任意継続被保険者の標準報酬月額は、変更されることはない。(健保:平成10年出題)


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2007年08月30日の社労士関連記事

2007年版厚生労働白書の原案が発表される

8月30日(木) 朝刊 5面

<記事の内容>
厚生労働省がまとめた2007年度版の厚生労働白書の原案が明らかになった。
高齢化の進展による医療費の膨張に警鐘を鳴らし、生活習慣病の予防や医療費の抑制を前面に打ち出した。
白書は9月中旬にも閣議決定する。


<今回の社労士受験キーワード>
高齢化の進展による医療費の膨張


<学習のポイント>
来年の受験の対象となる厚生労働白書の原案が発表されました。
副題が「医療構造改革の目指すもの」となっているため、大半のページが医療に関する内容となっています。
今年の健康保険法の法改正で70歳以上の高所得者の自己負担割合を引き上げる内容があったように、公的医療保険の財政が火の車になっています。
これは、公的年金よりも優先度の高い問題ではないかと思います。


高齢化の進展による医療費の膨張に関する過去問

次の文章の( )の部分を下記選択肢の中から適当な語句で埋め、完全な文にせよ。

世界的にも例を見ない急速な高齢化が進展し、老人医療費を始めとする医療費が年々増大し、医療費をまかなう主な財源である( A )は、厳しい経済状況の下で伸び悩んでおり、医療保険財政は極めて厳しい状況にある。近年、国民医療費は経済(国民所得)の伸びを上回って伸びており、国民所得の約( B )%を占めるに至っている。中でも国民医療費の( C )を占める老人医療費の伸びが著しいものとなっている。(社一:平成17年選択式出題)

選択肢A @消費税 A保険料 B国庫負担金 C特別会計
選択肢B @5 A8 B3 C12
選択肢C @3分の1 A4分の1 B2分の1 C5分の1

答え
選択肢A A保険料
選択肢B A8
選択肢C @3分の1

この設問は、老人医療費の増大が公的医療保険制度に与える影響の大きさが、よく分かります。

posted by 社労士KAZU at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会保険に関する一般常識
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