過去問題にチャレンジ!

次の文章は正しいか、誤りか?

任意継続被保険者の標準報酬月額は、変更されることはない。(健保:平成10年出題)


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2007年09月02日の社労士関連記事

全国健康保険協会に準備金の積み立てを要請

9月2日(日) 朝刊 3面

<記事の内容>
厚生労働省は中小企業のサラリーマンが加入する政府管掌健康保険(政管健保)の業務を引き継ぐ公法人「全国健康保険協会」に対し、保険給付費の1ヶ月以上の準備金の積み立てを求める方針を固めた。
健康保険事業の安定的な運営が目的。
ただ、当面は経過措置として毎年度末の剰余金の積み立てだけを課す方針だ。


<今回の社労士受験キーワード>
準備金


<学習のポイント>
政府管掌健康保険は、健康保険組合を設立が難しい中小企業が多く加入しています。
そのため、企業の健康保険組合に比べて、保険料収入の基盤が弱いという特徴があります。

その政府管掌健康保険は、社会保険庁の解体に伴い、全国健康保険協会に引き継がれます。
財政基盤の弱さを考慮して、引継ぎ先である全国健康保険組合には、様々な経過措置が用意されており、準備金についても定められています。

準備金とは、健保組合が財政悪化の際に対応できるように積み立てておく資金のことで、貯金のようなものです。
健康保険組合は、毎年度末日の時点で、3年度以内に支払った保険給付の費用の、平均年額の12分の3を積み立てるように定められています。

全国健康保険協会に大しては、平均年額の12分の1を積み立てるようにする方針です。


準備金に関する過去問

次の文章は正しいか、誤りか?

健康保険組合は、毎年度末日において、少なくとも当該年度及びその直前の3か年度内において行なった保険給付に要した費用の額の1年度当たりの平均額の12分の3に相当する額に達するまで、当該年度の剰余金を準備金として積み立てなければならない。(健保:平成17年出題)

答え 誤り

準備金の額は、3年度以内(当該年度及びその直前の2ヵ年度内)が対象となります。
設問では4年度以内となりますので、誤りとなります。

posted by 社労士KAZU at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康保険法
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