過去問題にチャレンジ!

次の文章は正しいか、誤りか?

任意継続被保険者の標準報酬月額は、変更されることはない。(健保:平成10年出題)


回答はこちらへ

2007年09月11日の社労士関連記事

医療・介護の合計負担額に上限設定へ

9月11日(火) 朝刊 1面 

<記事の内容>
厚生労働省は医療と介護保険の両方を利用する世帯の自己負担が重くなりすぎないよう、合計額に上限を設ける新制度の詳細をまとめた。
負担限度額を年齢や所得に応じて7段階で設定。
利用者の負担が減る一方、高齢化で該当者が急増すると財政負担が増す可能性もある。


<今回の社労士受験キーワード>
医療保険の自己負担


<学習のポイント>
記事にある新制度は、「高額医療・高額介護合算制度」と呼ばれ、2008年4月から実施される予定です。
現行制度では、医療と介護それぞれに限度額を決めているので、同じ世帯で医療、介護を利用した場合、それぞれの限度額まで達した場合、負担額が大きくなるケースがありました。
そこで、医療、介護を合算して負担額の上限を決めることにしたのです。
施行時期が2008年4月なので、来年の受験の出題範囲になる可能性があります。


医療保険の自己負担に関する過去問

次の文章は正しいか、誤りか?

保険医療機関は、被保険者が低所得者であることを課税証明書によって確認できたとしても、患者一部負担金を減免することはできない。(健保:平成14年出題)

答え 正しい

被保険者が自己負担する割合は、「定率負担」といって、法律で決められた割合が適用されます。
これは、原則、どこの医療機関でも同じ料率になるのですが、例外があります。
健康保険組合が経営する直営病院です。
この場合、一部負担金は徴収をしません。ただし、規約に定めることで徴収することは可能です。

設問にあるように、保険医療機関の独自の判断では、一部負担金の減免(減額・免除)はできません。

posted by 社労士KAZU at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康保険法
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