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2007年12月14日の社労士関連記事

学生納付特例、大学窓口で手続き可能に

12月14日(金) 朝刊 5面

<記事の内容>
社会保険庁は2008年4月から学生が大学や短大の窓口で、国民年金の保険料支払いを卒業後まで待ってもらう「学生納付特例」の手続きができるようにする。
今は市町村の窓口に学生が直接出向いて申請する必要があるが、手軽に学生納付特例の手続きが出来るようにする。


<今回の社労士受験キーワード>
学生納付特例


<学習のポイント>
国民年金には低所得のため保険料の納付ができない人を救済するため、様々な免除・納付猶予制度を設けています。
そのひとつが学生納付特例です。

学生納付特例は、他の免除制度と異なる点があります。

・老齢基礎年金の年金額の計算に算入されない
全額免除や半額免除などの免除制度は、年金額を計算するときに算入されます。(全額納付よりは減額されますが)
学生納付特例は年金額には反映されないので、注意が必要です。

仮に学生納付特例だけ25年の人がいた場合、、
 老齢基礎年金の年金額 0円
 老齢基礎年金の受給権 あり
となります。

つまり、受給権はあるけれど、もらえる金額は0円となるのです。
(もらえない、ということですけどね)


学生納付特例は、学生が就職などで収入を得てから払ってください、という納付猶予でしかない、ということです。

とはいえ、この制度を知っているのと知らないのでは、将来の老齢基礎年金の受給金額に大きく影響します。
今回の措置は、なかなか粋な計らいといえるかもしれません。

posted by 社労士KAZU at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国民年金法
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